予定が空いていたので、カメラの練習も兼ねて車で岐阜県の養老町に車で行ってきたのでその記録。
養老町に行ってきた
出発~お昼まで
出発
朝9時過ぎに自宅を出発。車だと2時間弱かかる予定らしい。
岐阜県に到着
10時半過ぎに岐阜県に到着。

道の駅「月見の里」で休憩
道中にあった道の駅「月見の里」ですこし休憩。
地元の人のかは不明だが信じられないくらい車が停まっていたのと、ご年配の方が多いことに驚く。あと封鎖された足湯があった。


Le lupin bleuでランチ
お昼はインスタで見つけた Le lupin bleu というお店でランチ。11時半ごろに着いてから20分くらい待って入店。
ランチメニューはスープカレーやグラタンなどから選ぶことができ、私はグラタンランチを注文。
値段は1590円でランチとしてはすこし割高に感じたが、サラダやドリンク、パンの盛り合わせやスイーツもあったので個人的には大満足。養老の滝からも近いので、養老の滝を見に行く人はぜひ。




現地に到着
駐車場
車を停めた駐車場は養老の滝から(たぶん)一番近いこちらの駐車場。
養老の滝までは歩いて30分くらい。料金は無料で、駐車できる台数もかなり多かった。

養老公園を散策
養老の滝に行く前に養老公園を散策。
養老の滝から流れてきた川や、それを渡るための橋があって公園と言えども意外と見所が多い。
それ以外にも小さな遊園地や現代アートに入り込んで写真が取れる養老天命反転地などがあって、ここだけでも半日くらいは潰せそうだった。

ひょうたん らんぷ館
養老公園から養老の滝までの道中にあった展示館。試しに入ってみたらすごい幻想的な空間でびっくり。
まだまだお目にかかれる場所は少ないが、部屋の寝室にほしい…


養老の滝
坂道を登って養老の滝に到着。ちょっとした運動をしたので、養老の滝を見に行っただけでちょっとした満足感が得られた。
で、本題の養老の滝はこんな感じ。

写真ではなかなか伝わらないと思うが、生で見るとかなりの落差があった。ただ水量はそこまで多くはないので音などの迫力にはやや欠けるかも。
とはいえ養老の滝がもつ「落ち着き」のようなものを感じることができたので見に行ってよかった。
帰宅
帰りは特にどこにも寄り道せずに帰宅した。悪しからず。
おわり
ということで養老の滝を見に行った記録としてこの記事を残しておく。今後見に行く人はぜひご参考に。
おまけ、2025年1月25日にあったこと
この記事を書いた2025年1月25日には「【スピードスケート】高木美帆、日本歴代最多タイに W杯通算34勝で清水宏保、小平奈緒に並ぶ」といった話題がありました。
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