【カメラ超初心者】F値とはなにかに調べたのでまとめてみる

連続ブログ更新日数:10日

冬のボーナスが入ったので15万近くするミラーレスカメラを中古で購入した。

カメラのことは全くの初心者だが詳しくなりたいとは思っているので、すこしずつカメラに関することを調べて記事をあげていこうと思う。

初回の今回はF値についてまとめる。

目次

F値とはなにか

F値とは「カメラに取り込まれる光の量を数値化したもの」であり、レンズの絞りで調整することができる。

F値の値が大きいほどレンズに取り込まれる光量が少なくなり、撮影した写真は暗くなる。反対にF値の大きさを小さくすれば明るい写真を撮影することができる。

F値の大きさは取り込まれる光の量以外にも画像のボケにも影響し、F値を大きくするとピントの合う範囲が広がって全体的にくっきりとした写真が撮影できる。逆にF値を小さくするとピントの合う範囲が狭まり、ボケのある写真が撮影できる。

以上のことをまとめると次のようになる。

F値明るさピント範囲
大きい暗い広い
小さい明るい狭い

もう少し詳しく調べてまとめたいが、眠くなってきたので本日はここまで。

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この記事を書いた人

えだはのアバター えだは ITエンジニア

2001年生まれの♂。愛知県出身。
国立大学の情報学科を卒業後、某ユーザ系IT企業に就職。
2022年に当ブログ「えだはの部屋」を開設。
ブログ収益は100円〜1000円の間で常に低空飛行をしており、基本赤字。
将来の夢は億万長者。

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